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ジャンベとダンスで盛り上がったアフリカンたいこ教室発表会2025

昨年のジャンベ教室発表会2025も、西アフリカの民族楽器ジャンベの様々な伝統曲での太鼓アンサンブルを中心に、アフリカンダンスグループも加わり盛況となりました!
アフリカンたいこ教室発表会2025で8名のリズム隊演奏とStudio Barjara のみなさんのアフリカンスタイルダンスの様子
1曲目はギニア西部のランドゥマ族伝統曲Tiriba(ティリバ)で幕開けしました。
ジャンベ教室在籍2~4年の3名と10年以上のベテラン2名によるノリノリのポリリズム演奏にお客さまも引き付けられていました。

2,3曲目は、半年間の初心者クラスを修了した後、継続クラスで楽しんでいるジャンベに触れてから1年経たない7名による西アフリカの伝統曲演奏です。
継続クラスで先ず必ず習得するとてもかっこいいこの2曲は、コートジボワールのバウレ族伝統曲Abondan(アボンダン)と、ギニア南西部のスス族伝統曲Yankadi-Makru(ヤンカディ - マクル)です。
Abondan(アボンダン)では7名のうちの4名が次々にジャンベソロ演奏を披露しました。
Yankadi-Makru(ヤンカディ - マクル)では他の3名が代わる代わるジャンベソロを披露しました!

4曲目は「Tresillo」という曲名です。
「Tresillo」とは、アフリカからキューバに伝わり、アフロキューバンなどのラテン音楽の基本となるリズムの名前です。
その Tresillo を用いた花岡英一作曲のジャンベ音楽曲です。中級上級クラスの8名がノリのよいジャンベ演奏を繰り広げる中、Studio Barjara のみなさんが素敵なアフリカンスタイルダンスを披露してくれました。振り付けはStudio Barjara 主宰のAtsukoによります。

5曲目は、花岡英一作曲の「風を切って」です。
花岡英一が多重録音したものはYouTubeで視聴いただけます。
今回の発表会では中級クラスの5名が演奏しました。そしてその内2名が素敵なジャンベソロで盛り上げていました。

6曲目も、花岡英一の作曲で「Spicy」というポリリズムのジャンベアンサンブル曲です。
ポリリズムの不思議な感覚を感じてもらえる曲ですが、難易度が高いです。それでも上級クラスの5名が本番までに形にしてくれました。
前半後半でがらりと変わるリズムの前半で1名、後半で1名が、それぞれの個性が活きるジャンベソロを演奏していたのも良かったです。

7曲目は毎年恒例のマニアン族伝統曲のKuku(クク)。ジャンベ好きの間では知らない人はいないと言えるほど有名で、人気のある曲です。
ジャンベ(Djembe)5名の内3名がソロ演奏を披露しました。サンバン(Sangban)、ケンケニ(Kenkeni)、ドゥヌンバ(Dununba)を各1名ずつ演奏しました。総勢8名のリズム隊と、アフリカンスタイルダンス3名のソロと群舞で今年も盛り上がりました!

8曲目も毎年恒例のテムネ族伝統曲のDjole(ジョレ)。
これもとても人気のある曲です。アフリカンたいこ教室生出演者全員で演奏し、一人一人順番にジャンベソロも披露していきました!
アフリカンたいこ教室発表会2025で生徒さん15名が演奏している様子

発表会終了後には、講師による迫力のアフリカンダンスソロとジャンベ演奏を1曲お届けしました。
その後のジャンベ体験コーナーでは、お客様が実際にジャンベを叩いて楽しまれていました。

お客様は皆さん終始リラックスして、好きな飲み物を注文し、美味しいおつまみと共に観覧し、楽しんでくださいました。
終演後は、おつまみとは別に美味しいお料理が供されました。さらに杯も進む中、ジャンベ教室生もアフリカンスタイルダンスの皆さんも、お客さまと共に歓談&打ち上げ!
出演者もお客様方も、和気あいあいとした時を過ごすことができました。

ご来場の皆さん、出演者の皆さん、会場スタッフの皆さん、ありがとうございます!


さぁ今年は新たに初心者クラスを修了して間もないメンバーも加わります。
そして新曲もあります。
2026年のアフリカンたいこ教室発表会もどうぞお楽しみに!

花岡英一
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